レンタルコンサルタントのカウンセリングサロン

[ コンサルタントは相談相手、ここはビジネス保健室 ]

デザインだけでなく、コミュニケーション、マーケット、マネージメントなど多くの事に関わり経験を重ね感じた事は、
普通に考えられると思っていた事が、苦手で「コンサルティング」を必要とする方、求めている方がいるのだということ。
そして「第三者の視点で相談できる人」こそが必要なのだということです。
残念ながら、私は儲けるためのコンサルティングは出来そうにありません。
私がしたいのは、相談者さんが本当に望む形で仕事が出来るよう整える手助けをするコンサルティング。
カウンセリングのようなコンサルティングです。
そんなちょっとおかしなコンサルタントの思いや考えを綴っていく。
ここは、私(free step)のネット上の「レンタルコンサルティング」ルーム別館、ビジネスの保健室です。
学校の保健室でちょっと自分を整えるように、こちらも覗いて休んでいってください。
本館にご用の方は、是非下のリンクからお入りください。

コンサルティング&デザイン free step


お盆は皆さんお休みになれましたか?
サービス業や飲食業の方は普段より忙しかったのでしょうが、
秋の行楽シーズンに向けて、ちゃんとこれから代休が取れるといいですね。 
私はこの二週間ほどこちらのblogを更新しませんでしたが、
一週間はサボりで、先週はお休みさせて頂いておりました。
とは言えフリーですし、嫌いではないので
無理のない範囲でご依頼があった時にはお話しさせて頂いていましたが、
おかげさまで思った以上にゆっく出来ました。 

そうしている間にも世の中は様々に動いて
いていろいろと気になるニュースが流れていました。
そんな中でも気になった一つは大塚家具のニュースですね。
大塚家具については丁度1年前にこのblogで
「大塚家具の行方」というタイトルで書いています。


あれから一年、報道を見ているとやはり大塚家具は
上手く変わる事は出来ていないようです。
少し振り返ってみると、
昨年の時点で私が感じ考えたのは大きく分けると三つです。

_甬遒箸修譴鮹曚上げた人達を全否定するのは間違い。
一方的にダメな事は無い。それぞれに良い面、悪い面がある。
Lね茲紡个垢襯劵鵐箸浪甬遒砲△襦C△慧えでは無い。

それと具体的にはーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

大塚家具ほどの会社であれば、
先代の培って来た高級で接客重視の大塚ブランドの店舗と新社長のカジュアルな接客と商品、
さらにはリユースまでを扱うお店が共存していても良かったと思います。
その上で、今の時代の高級家具、高級接客というものをしっかりと考え直し、
新社長もカジュアル家具も新ブランドとしてグループで立ち上げ、
研究を重ねればよかったのではと思います。
せっかくそこにある経験とアイデア、それを争い合わせられなかったのが
一番の失敗だったと考えます。

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と書いています。

基本的に今も報道からの情報を見る限り間違ってはいないと思っています。
ですが、具体的な部分で、カジュアルな接客と商品そしてリユースの扱い方、
ビジネスの進め方はIKEA、ニトリがあるために、
新機軸は私が当初考えている以上に難しいと言えます。 
これは、今、他業種でもAmazonなどを踏まえると、
いろいろな業界で考えさせられている課題です。
そして高級家具、高級接客も
今の時代にあったものを考え直さないといけなかったと思います。
それはどういうものか・・・
少し抽象的な書き方になりますが、
私は一つの方向としてオーダー、セミオーダー高級家具
そして接客はインテリアコーディネイトとアドバイザーだと考えております。
ターゲットはもちろん富裕層がメインですが、一点豪華主義的な中流層、
そして企業や店舗。
その上で保険のファイナンシャルプランナーのように
総合的に家具、インテリアのアドバイスをしてくれる、
ことによると店舗プロデュース、ハウスプロデュースまでするような
そうした方向になればと考えていました。

いかがでしょう?
前述したように今回の大塚家具の問題、
私はAmazonやメルカリなど新しいビジネスが一般化する中で
他の業界、業種でも根底に同じ問題を抱えている気がします。
それぞれの問題から目を背けず、今回の事を他山の石として、
考えるべきを考えなければ次の時代に残れないのではないでしょうか。

自社で考えるきっかけが必要なら、是非、お声をおかけ下さい。
一緒にこれからを前向きに考えましょう。 

暑さはなかなか収まりませんね。
多少の暑さなら夏商戦は盛り上がるのでしょうが、
今年の過ぎた暑さはそれを通り越し
商戦どころか人が外に出られなくなっています。 
学校のプールですら水温が下がらず中止になるくらいですから、
夏の行楽も大変です。
確か昨年か一昨年だったと思いますが雨や冷夏で
夏商戦が散々だった事があったかと思います。 
その時に野外施設の工夫や、逆に室内施設の努力に色々と感心しました。
今年はそうした経験や知識が役立ち、また新たな知恵を生み出すかもしれません。

先日、ある実験では質より量という事が結果が出たというのが記事になっていました。
その実験は、ある学校の陶器を作る授業で量グループと質グループに分け
量グループには質を問わず数を作れば評価するとし、
質グループには1つで良いから作った物の質で評価すると伝えたそうです。
結果としては、結局、量グループが質としても質グループを上回っていたそうです。
それは数を作る中で失敗や欠点を改良する事となり、
それが質の向上につながったようです。
対して質グループは作る過程で完璧を求め過ぎ、それを生かす事が出来なかったようです。

私はこれは質より量と言うよりも、
どれだけ経験値を上げ、トライアンドエラーで
フィードバック出来るかにかかっているかという事だと思います。
そして、凡人では机上の空論で想像できる筈も無く、
失敗も含め目に見え体験した事こそ
より身につき、人を成長させてくれます。 

考え、体験し、問題を明確に見える化し修正する。  
歳を重ねると体だけでなく気づけば頭も重くなっています。
経験を積んでいくと、ついつい楽をしようと頭だけで考えがちです。
それじゃあいけない事を、それでは面白くない事を、
肝に銘じ仕事を楽しみたくなりました。  

相変わらず「命に関わるような暑さ」と表現される暑さが続いています。
こんな暑さの中、営業で外を歩いている人や、
現場作業をしている人を見ると、それだけで頭の下がる思いです。
そうそう、着ぐるみ系の仕事の方などは本当に心配になりますね。
それぞれに熱中症対策はしているのでしょうが、
個人だけで無く会社としての対策もいろいろと始まっているようです。
本当に仕事の前に健康というか、何事も身体が資本、健康第一ですから。
しっかりとパフォーマンスを発揮できなければそれももったいないですからね。
何事も状況に合わせた対応でパフォーマンスをどう維持するかが大切です。

さてそのパフォーマンスというか今回はモチベーションの話しを少し。 
大抵の物事は100%上手くいく事は多くないと思います。
7割、8割上手くいって3割、2割出来ていない事も多いのではないでしょうか 。
そうしたときに、皆さんはどう考えますか?
「2割、3割出来なかった・・・」と考えるか
「7割、8割出来た」と考えるか 
それはとても大きい違いです。
自分や相手、チームがどっちの傾向にあるかで
その後の反省と改善へのアプローチは異なります。

単純に言えば、出来なかった事に目がいくのは真面目で良いのですが、
頭が良く真面目なだけに完璧主義に陥り、ネガティブ傾向が強く出がちで、
事によるとそれが為に、7割の成功が9割の成功でも
まるで全てが失敗のように捉えかねません。
なので、その場合は7割の成功を客観的に示し、
成功と失敗を分ける事で、トータルとして、ここまでは出来ていたと示し、
何処を改善すれば100%の成功になったかに目を向けられれば
ポジティブに進めるようになり、健全な話し合いが出来ます。

出来たことに目が行く傾向の場合は、
ポジティブなのは良いのですが、反省が雑になりがちです。
こうした場合は、そのモチベーションを削がない為にも、
まずはそのまま出来たことを褒め、喜び、成功を印象づけ一度区切りをつけます。
その後にさらに良くするにはという事を改めて整理、打ち合わせすると
良い意味で勢いを保ったまま反省し次へと向かえます。

上記の事は自分自身だけの意識でも効果がありますのでお勧めです。

それでは、まだまだ暑い夏は続きますが
熱中症に気をつけて、効率よく仕事をすすめましょう。

もちろん、悩んだときは気軽にご相談ください。
エアコンの効いた場所でゆっくりとお話ししましょう。
 

七夕も過ぎ、一気に夏の暑さが襲って来ています。
大雨の災害も想像以上に酷く、
災害地は経済云々よりも、当然まずは命をという状態です。 
電気、ガス、水道といったライフラインも復旧までにかかるようですし、
厳しい日が続きます。
いろいろな企業、個人が動いているようなので、
少しでも早く日常に戻れることを祈っております。 
同時に自分もこうした事が怒る度に防災や避難について考えさせられます。
日頃の備えと言っても出来る事は限られますが、
それでも少しでも自分の命は守れるように、
せめて意識は持っておきたいと思います。

さて、そんな意識のコントロールの一つ、
今回はコミュニケーションというか、
ビジネスにおける自分自身の感情のコントロールについて書きたいと思います。
仕事では気の合う人、合わない人、好きな人、嫌いな人・・・
いろいろな人と関わる事が必要になります。
お客様、クライアント、同僚、上司、部下・・・
関わり方もいろいろです。

私のような形でコンサルなどをしていると
個人的な感覚で嫌いな人との
仕事や仕事上の付き合いはどうすればいいでしょう?
といった事も多々聞かれます。

その時に、まず考えて頂きたいのは、
その人のどこが嫌いなのかと言うことです。

考え方、性格、仕事のやり方、仕事上の方針など
出来るだけ細かく細分化してリストアップしてもらいます。
次に、どうしたところなら受け入れられるか、許せるか、
更には、ここだけは認められるという部分があれば、
それをリストアップしてもらいます。

そうしてリストアップしたものを改めて眺めて考えると、
「嫌い」なのか「合わない」のかが見えてきます。

「嫌い」の場合は
性格や考え方など感情的な部分が許せない、気になる傾向があり、
仕事は出来るが許せない、合わない、腹が立つなどといった感情が先行します。
「合わない」の場合は
仕事のやり方、方針が受け入れられない傾向が見られ、
それこそ嫌いじゃないが、彼は出来ないとか間違っているとか
「馬鹿だ」といった言葉が先行します。

そして、こうしてリスト化すると、
意外と認められる面も出てくるモノです。
そうしたら、その部分をとっかかりに、
コミュニケーションが取りやすくなります。

「嫌い」な人とは
仕事は比較的やりやすいと思います。まず自分は相手が嫌いなんだと受け入れ、
その上で仕事だからと割り切ります。その人との関わりも含めて仕事なのですから。
そうして自分が感情を抑えて相手に接すると、
もともと仕事は出来る、もしくは普通なわけですから、
以外とスムーズに進む事が多いです。

仕事の上で問題なのは、どちらかと言うと「合わない」人です。
「合わない」というのは、感情ではなく、既に仕事としては同じ方向を向いているのに
アプローチが異なるわけですから、どちらもそれぞれのやり方、考えに自信をもっていますし、
やってみるまでは結論が出ない場合がほとんどです。
ただ同じ方向なのですから、考えて頂きたいのは、
目指す結果、ゴールは一つだということです。
そうしたときに、絶対に自分のやり方でないとダメなのか?
逆に感情的に嫌いではないとなれば、
相手のやり方や複合案を冷静に考えられないか? と考えて見て下さい。
意外とより良い方法が見いだせるかもしれません。
そうなれば、もともと感情的には近いのですから、
スムーズにコミュニケーションが取れるようになります。

そしてどちらの場合も基本として心がけてもらいたいのは、
「嫌い」「合わない」を自覚して、だからこそ相手とのコミュニケーションは
ゆっくりと言葉を尽くして話し合ってもらうことです。
「嫌い」「合わない」からと言葉を少なくすれば、
より相手とコミュニケーションが取れません。
自覚を持つことで、自身の感情の偏向フィルターを補正し、
落ち着いて相手の話に耳を傾け、言葉を選び伝える努力をしてください。

なかなか難しいかもしれませんが、
自分がスムーズに仕事をするためにも少しづつ挑戦してみてください。
まずはリストアップから。

はて、前回も似たような事を書いた気が・・・。

ついつい間が空き、前回梅雨に入ってと書いていたら
もう梅雨が明け、真夏の暑さに溶けそうな日が続いています。
街では夏のセールが至るところで始まっています。
ただボーナスが上がったと言いながら、メルカリや中古市場ばかりが活況で、
なかなか直ぐに本来の消費へとは向かないようです。
それをなんとか引き出す・・・どこもそれが今の販売の課題ですね。

そうした販売、セールなどでは現場はもちろんですが、
現場をスムーズに運営するために、
成果を出すために企画や計画が大切になりますし、
その最中こそ仕事が煩雑で忙しくなりがちです。
それは販売でないビジネスの場でも同じです。
大きなプロジェクトとは小さな仕事と
ミドルプロジェクトの上にあるものです。
それらを日々の仕事と共に上手く進める為には
仕事の整理がとても大切になります。

そこで皆様はこの言葉をご存じでしょうか?
「だ・わ・へ・し」
聞いた事はありませんか?
ビジネスのヒントは本当にいろいろな所にあります。
これはスーパー主婦と呼ばれている井上典子さんが提唱している
片付け方法を表した言葉です。
私もテレビでそれを見て知りました。

意味は
[ だ:出す  わ:分ける  へ:減らす  し:しまう ]
だそうです。

つまり、モノを片付けるには
まずは、全てを出し「見える化」する。
次にそれをどんなものかで分ける。
(使う頻度や用途、季節モノや思いでのモノなど)
そして必要ないものを減らす。つまり捨てる。
そして残った仕分けたものを始めに全てを出して空いたスペースに
整頓し入れ直して片付けるのです。 

分かりますか? これは仕事も同じです。
私は仕事が煩雑になると、一度その全ての仕事をリストアップします。
つまり、それは「だ:出す」と言うことです。 
そして整理し、重要度、締め切り時間、効率などで 仕「分け」を進めます。
そうすると人にお願いしたり、外に頼めるものも以外と見えてきます。
自分が勝手に自分でないと出来ないと思っていたものが見えてくるんです。
それを「減らし」ます。
そうして残ったものを、その時の一番の目的に向けて
道筋を整理しスケジュールを作ります。
それが「しまう」ということになります。

いかがですか?
これをすると以外と視界と気持ちが広がり、
頭も動きもスムーズになります。

やっている方は一日の単位で朝にリストアップからやっていると思いますが、
そうした所から始めてみるのもお勧めです。

さて、逆に一人ではない部署やグループにもこれは広げる事ができます。
その時には全体を見渡すディレクター的な人間が必要になります。
そこに客観的な目をお求めなら、是非、お声をおかけください。

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