レンタルコンサルタントの       カウンセリングサロン

[ コンサルタントは相談相手、ここはビジネス保健室 ]

デザインだけでなく、コミュニケーション、マーケット、マネージメントなど多くの事に関わり経験を重ね感じた事は、
普通に考えられると思っていた事が、苦手で「コンサルティング」を必要とする方、求めている方がいるのだということ。
そして「第三者の視点で相談できる人」こそが必要なのだということです。
残念ながら、私は儲けるためのコンサルティングは出来そうにありません。
私がしたいのは、相談者さんが本当に望む形で仕事が出来るよう整える手助けをするコンサルティング。
カウンセリングのようなコンサルティングです。
そんなちょっとおかしなコンサルタントの思いや考えを綴っていく。
ここは、私(free step)のネット上の「レンタルコンサルティング」ルーム別館、ビジネスの保健室です。
学校の保健室でちょっと自分を整えるように、こちらも覗いて休んでいってください。
本館にご用の方は、是非下のリンクからお入りください。

コンサルティング&デザイン free step


レンタルコンサルタントの       カウンセリングサロン イメージ画像

更新情報

九州では酷い雨が続いています。近年は、毎年どこかが豪雨災害に見舞われているきがします。何より命が一番大切ですが、社員の為にも、仕事としてのリスク軽減のためにも会社も対応を考える事が必要です。 さて、前回はコンサルタントとしての客観性の大切さについて書きま

梅雨の不安定な天気が続いていますね。街では雨の日セール花盛り、また雨関連のグッズもいろいろと目に付きます。思えば色々と素敵な雨の小道具も増えましたね。考えれば、雨をチャンスに変えられるアイデアは、まだまだあるのかもしれませんね。さて、今日のblogタイトル、

あの人は才能があるから、あの人はセンスがあるから、あの人は恵まれているからなどとよく言う人がいます。仕事でも、お話を聞く中で、そうしたお話しはよく出てきます。 曰く、あの会社は大きいから、あの会社は資金があるからあの会社は人材に恵まれているからなどなど 

金融庁の金融審議会の市場ワーキング・グループによる報告書「高齢化社会における資産形成・管理」がいろいろと問題になっています。話題になったのは、年金便りの生活では老後2000万足りなくなるということでしたが、それが大きく言われ出すと、驚いた事に政府がその報告書

先日、久しぶりに一人でカフェに入りました。と言うのも、もともと飲み物を飲むのにボトルを持ち歩いていたので、家と事務所にコーヒーメーカーを入れてからは、あまり外で一人で喫茶店というかカフェに入る事はなくなりましたが、それでもたまに、外で時間が空き、少しゆっ

↑このページのトップヘ