肌寒くなり秋も深まってまいりました。
10月に入りハロウィンの飾り付けも増え、年々盛り上がっているハロウィン商戦を感じさせます。
他にもスポーツ、食欲、芸術の秋と言うことで工夫し企画を立てているところもあり、
ビジネスでも秋の深まりを感じる事が多くなりました。

秋はゆっくりといろいろな事を考えられる季節でもあります。
仕事でよく聞かれる事の一つに、仕事の出来る人というのはどういう人かというのがあります。
基本的に私は規模や職種、その他いろいろな条件により
求められるものが変わると思いますので単純には言えないと思っていますが、
しいて言えば「対応出来る人」でしょうか。
当たり前だと言われそうですが、良く考えてみてください。
あらゆる事にベストに対応出来る人間はそうはいません。
つまりどれだけの状況にベストな対応ができるか?
対応出来る数と種類が多い程、仕事が出来る人ということになります。
そう考えると逆に仕事が出来ない人とは「対応出来ない人」ということになります。
ただ、ここで言う対応とは必ずしも自分自身が直接全てに対応するということではありません。
適切な指示と段取りで対応することも含みます。
つまり私の考える対応とは、行動による「直接対応」と
思考による「間接的対応」の二つがあります。
その二つが二つともにベストに対応できる能力があれば、
これほど優秀なことはないのですが、
これもまた性格や性質によるところもあるので、なかなかそうした方はいません。
つまり私の考える優秀な人とは
「思考と行動の両方であらゆる事に対応出来る方」ということになります。
そして何度も言うように完璧な人はいないのですから、その出来る度合いと割合、
そしてそれが求められるものにあっているかというのが重要になります。

そう、ここまで書いたのは漠然と「仕事の出来る人」についてなので、
実際にはあらゆる事についてそうである必要はありませんし、
求められる部分でその方が対応力を持っていればそれで良いのです。
なら、なぜ多くの方が出来ない事に苦しむのかというと、
自分の出来る事とそのやり方、仕事にミスマッチがあるからです。
何事も対処するにはまず自分を知らねばなりません。
昔から言われる「敵を知り、己を知らば百戦危うからず」です。
まずは自分を知ることです。
そうすれば、自分なりの仕事への取り組み方、
問題への対処の仕方も見えてくるものがあるはずです。
 
そう考えると、優秀な方は「何より自分を知っている方」
ということになるのかもしれません。
そして、冷静に客観的に自分を知るというのは実は意外と難しいものなのです。
いかがでしょう? 自分は? とお思いでしたら、
たまには第三者の目で自分を見てみませんか? 
そうした手助けもfree stepではお受けしております。
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