明日はクリスマス。12月25日です。
今年もあと僅かになりました。
前回も書きましたが、まとめ、反省、フィードバック、
そして来年の計画、目標は見えてきましたでしょうか?
言いながら、私もまだ出来ていません。
駄目ですね。これが出来ないといけません。
私もここはもちろん、周りに宣言しながら自分を追い込んで
最後に時間を取ってやりたいと思っています。

さて、実は昨日、プライベートでクリスマスの外出をしました。
クリスマスのコンサートに出かけ、19時くらいに終了だったので、
帰りがけ、20時くらいに家族で食事をしてきたのですが、
予約などすっかり忘れていたので、覚悟を決めて
入れるお店があればと思っていたのですが、
子供の希望でまずはチェーン店のレストランに向かいました。
正直、そうしたレストランとは言え、日にち、時間、洋食という事を考えると
とても空いているとは思えず、子供にも1時間くらい待つかもしれないと
言い聞かせた上で行きました。

ところが驚いた事に、待ちの行列は殆ど無く、
順番待ちのリストも置かれて居らず、10分くらいで入る事ができました。
それ自体は助かりましたが、愕然としましたね。
そこは食堂フロアーで他にもお店はあったのですが、
だいたいがそんな感じでした。
それとは裏腹に、そこに行く途中の回転寿司や牛タン屋の方に行列が出来ていて、
それにも驚きました。

今年、ニュースでは随分と景気が回復してきたような事も流れていましたが、
その度に、どこの話しだろうと思っていました。
話題になるのはデリバリーや家で過ごすことの充実振り、
疲れた若者の動向に、それを補うものの活況さなどで、
それは、本当の景気回復ではなく、それを補うものの景気回復、
言うなら「手当て」市場の活況だったのだと思います。
クリスマスも、それが悪いとは言いませんが、
経済を回すのではなく、こぢんまりとした幸せと贅沢に落ち着いた感じで、
収束に向かう手前の雰囲気を感じました。

そんな時に、マクドナルドのカサノバさんのニュースが入ってきました。
どのようにマクドナルドがV字回復したのかというもので、
その中で、業績の悪い時期に従業員の給料を上げた話しがありました。
それが転機だと。
何故、業績が悪いのに従業員の給料を上げたのか?
簡単です。自社の従業員が幸せでなく、どうして良い仕事ができるでしょうか?
私もそう思います。
経済を回さないと、つまり、大手なら大手ほど、大勢の従業員がまずは幸せを感じ、
他でお金を使わないと、それは回ってこないのです。
結局、大手はよりそれをしっかりと認識することです。
何千人、何万人という人間に余裕を与えられたとき、
その何万人がお金を使い、回し始め、それがいずれ世間、世の中を通して
大きく自社に帰ってくるのです。
格差は出ているものの、経済は回復していると言うなら、
来年、本当の経済成長、回復に結びつけるために、
まさに「金は天下の回りもの」
それをもう一度考える時にきているのではないでしょうか。

さあ、来年、個人も企業も、皆でより良い年になるよう祈りながら、
良いお年をお迎え下さい。