ついつい間が空き、前回梅雨に入ってと書いていたら
もう梅雨が明け、真夏の暑さに溶けそうな日が続いています。
街では夏のセールが至るところで始まっています。
ただボーナスが上がったと言いながら、メルカリや中古市場ばかりが活況で、
なかなか直ぐに本来の消費へとは向かないようです。
それをなんとか引き出す・・・どこもそれが今の販売の課題ですね。

そうした販売、セールなどでは現場はもちろんですが、
現場をスムーズに運営するために、
成果を出すために企画や計画が大切になりますし、
その最中こそ仕事が煩雑で忙しくなりがちです。
それは販売でないビジネスの場でも同じです。
大きなプロジェクトとは小さな仕事と
ミドルプロジェクトの上にあるものです。
それらを日々の仕事と共に上手く進める為には
仕事の整理がとても大切になります。

そこで皆様はこの言葉をご存じでしょうか?
「だ・わ・へ・し」
聞いた事はありませんか?
ビジネスのヒントは本当にいろいろな所にあります。
これはスーパー主婦と呼ばれている井上典子さんが提唱している
片付け方法を表した言葉です。
私もテレビでそれを見て知りました。

意味は
[ だ:出す  わ:分ける  へ:減らす  し:しまう ]
だそうです。

つまり、モノを片付けるには
まずは、全てを出し「見える化」する。
次にそれをどんなものかで分ける。
(使う頻度や用途、季節モノや思いでのモノなど)
そして必要ないものを減らす。つまり捨てる。
そして残った仕分けたものを始めに全てを出して空いたスペースに
整頓し入れ直して片付けるのです。 

分かりますか? これは仕事も同じです。
私は仕事が煩雑になると、一度その全ての仕事をリストアップします。
つまり、それは「だ:出す」と言うことです。 
そして整理し、重要度、締め切り時間、効率などで 仕「分け」を進めます。
そうすると人にお願いしたり、外に頼めるものも以外と見えてきます。
自分が勝手に自分でないと出来ないと思っていたものが見えてくるんです。
それを「減らし」ます。
そうして残ったものを、その時の一番の目的に向けて
道筋を整理しスケジュールを作ります。
それが「しまう」ということになります。

いかがですか?
これをすると以外と視界と気持ちが広がり、
頭も動きもスムーズになります。

やっている方は一日の単位で朝にリストアップからやっていると思いますが、
そうした所から始めてみるのもお勧めです。

さて、逆に一人ではない部署やグループにもこれは広げる事ができます。
その時には全体を見渡すディレクター的な人間が必要になります。
そこに客観的な目をお求めなら、是非、お声をおかけください。