暑さはなかなか収まりませんね。
多少の暑さなら夏商戦は盛り上がるのでしょうが、
今年の過ぎた暑さはそれを通り越し
商戦どころか人が外に出られなくなっています。 
学校のプールですら水温が下がらず中止になるくらいですから、
夏の行楽も大変です。
確か昨年か一昨年だったと思いますが雨や冷夏で
夏商戦が散々だった事があったかと思います。 
その時に野外施設の工夫や、逆に室内施設の努力に色々と感心しました。
今年はそうした経験や知識が役立ち、また新たな知恵を生み出すかもしれません。

先日、ある実験では質より量という事が結果が出たというのが記事になっていました。
その実験は、ある学校の陶器を作る授業で量グループと質グループに分け
量グループには質を問わず数を作れば評価するとし、
質グループには1つで良いから作った物の質で評価すると伝えたそうです。
結果としては、結局、量グループが質としても質グループを上回っていたそうです。
それは数を作る中で失敗や欠点を改良する事となり、
それが質の向上につながったようです。
対して質グループは作る過程で完璧を求め過ぎ、それを生かす事が出来なかったようです。

私はこれは質より量と言うよりも、
どれだけ経験値を上げ、トライアンドエラーで
フィードバック出来るかにかかっているかという事だと思います。
そして、凡人では机上の空論で想像できる筈も無く、
失敗も含め目に見え体験した事こそ
より身につき、人を成長させてくれます。 

考え、体験し、問題を明確に見える化し修正する。  
歳を重ねると体だけでなく気づけば頭も重くなっています。
経験を積んでいくと、ついつい楽をしようと頭だけで考えがちです。
それじゃあいけない事を、それでは面白くない事を、
肝に銘じ仕事を楽しみたくなりました。