Twitterでも呟きましたが、先日機会があり、
防災シミュレーションゲームHUGを体験してきました。
シミュレーションというのはビジネスの研修でもよく取り入れられています。
例えば接客シミュレーション、例えば引っ越し業者さんやコンビニ、店舗の研修施設も同じです。

こうしたシミュレーションはビジネスでも大いに取り込まれていますが、
設備や規模、また実際の想定がなかなか再現できない事もあり、
特に規模の小さい会社や店舗では難しい事も多々あります。
今回このシミュレーションを体験してその解決策が見えました。
防災といった規模になると訓練はできても
実際のシミュレーションはなかなか難しく出来るものではありません。
それをこうしてカードを使用したゲームにするのは効果的だと思いました。 
実際の行動は訓練できなくとも、対応を頭で考え備えるという意味では
シビアな状況を想定するにはこうしたシミュレーションが効果的かもしれません。
カードなので、いろいろな難しいシチュエーションも想定できます。
そして、それをそこで解決するのが目的では無く、
HUGもそうですが、これらはどういう事が想定でき、
それを実際に解決するにはどんな備えが必要か、
今、何が足りないかを知るためのゲームなのです。

私はもともとボードゲーム、カードゲームが好きで、
思い出してみると、近いゲームが市販でありました。
「キャット&チョコレート」と呼ばれるゲームシリーズです。
そのゲームは問題を提起するトラブルカードがあり、
それを手札の限られたアイテムカードで解決するのですが、
シリーズとして 『幽霊屋敷編』『ビジネス編』『学園編』
『日常編』『冠婚葬祭編』の5種類が販売されています。
この 『ビジネス編』が良いのでしょうが、
こちらは純粋なゲームなので一般的に笑えるトラブルも多く
ある意味現実的ではないかもしれません。
ですが、こうしたものをヒントに自社のシミュレーションカードを作り
皆で考えるのはとても役立つと思います。
やってみてはどうでしょう。きっと研修にはぴったりですよ。

どう取り入れたら・・・とお困りの時は気軽にお声がけください。
お手伝いさせていただきます。