レンタルコンサルタントのカウンセリングサロン

[ コンサルタントは相談相手、ここはビジネス保健室 ]

デザインだけでなく、コミュニケーション、マーケット、マネージメントなど多くの事に関わり経験を重ね感じた事は、
普通に考えられると思っていた事が、苦手で「コンサルティング」を必要とする方、求めている方がいるのだということ。
そして「第三者の視点で相談できる人」こそが必要なのだということです。
残念ながら、私は儲けるためのコンサルティングは出来そうにありません。
私がしたいのは、相談者さんが本当に望む形で仕事が出来るよう整える手助けをするコンサルティング。
カウンセリングのようなコンサルティングです。
そんなちょっとおかしなコンサルタントの思いや考えを綴っていく。
ここは、私(free step)のネット上の「レンタルコンサルティング」ルーム別館、ビジネスの保健室です。
学校の保健室でちょっと自分を整えるように、こちらも覗いて休んでいってください。
本館にご用の方は、是非下のリンクからお入りください。

コンサルティング&デザイン free step


カテゴリ: ビジネス

先週、ふと休みたくなり、
本当は行く必要のない別件の業界イベントに行ってきました。
それなら素直に休めばいいと言われそうですが、
私の仕事はパソコンやネットの環境があれば、
もっと言えば筆記用具とノートがあればどこでも出来ます。
しかも普段は自宅でも仕事が出来るように、
できるだけ同じ環境を整えているので、
自宅にいても仕事から離れる事がありません。
これは現代の大抵の仕事がそうだと思います。
しかも、ありがたい事に、私は好きな仕事をしているので、
なかなか意識を完全に仕事から離すのは難しいのです。
そうすると休んでいても、結局、中途半端に仕事の事を考えてしまい、
体は休んでも頭や気持ちが完全にはリラックス出来ていない状態になります。
そうすると、一応休んでいるだけに、自分でそれに気づきにくいのです。

そこで、私が気づいたのは、仕事の環境が作れないところに居ること。
もしくはそうした環境に自分を置くこと。
そして別の事に手と意識を取られること。
その方が、実はストレス無く自分の心を休ませる事が出来るということです。
もちろん、それが難しい事や出来ない事ではいけませんが、
焦らずゆっくりとこなせるくらいの事なら丁度良いと思います。
そうした方が、仕事から距離をおけ、休んだ罪悪感も無く
頭と心のストレスをとってくれます。

私はそこまでではありませんが、
今までの経験から言わせてもらうと、
やる気がある方、真面目な方ほど、休むのに罪悪感やストレスを感じ、
休みながらも本当の意味でリフレッシュできず、
「休んでいるのに・・・」と思いながら疲れを積もらせていく
そんな状態が事が多く見受けられます。
そういう方は、仕事を完全に休むのは無理でしょうから、 
自分を追い詰めない別の仕事をして休む事をお進めします。
今、増えて居る自分の能力を生かしたボランティアなども良いでしょうね。

4月、スタートの時期です。新人の皆さんだけではありません。
環境が変わった皆さんも頑張りすぎて5月病にならないよう、
お気をつけください。
この時期は気持ちを休ませる事が大切です。

ゴールデンウィークまっただ中ですが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。
今年は休み方によっては10連休も可能だそうですから、
ゆっくりと羽を伸ばしている方も多くいらっしゃいそうですし、
逆にサービス業の方は、その分、大いに忙しく働いてらっしゃることでしょう。

通常のお休みでもどこも混雑しがちな日本です。
ゴールデンウィークなら尚の事。
入りきれない所から多くのお客様が流れてきたり、
普段はあまり行かないお店に足を運んだりする事が増えます。
お客様には偶然の出会いであり、お店には新しい出会いです。
宣伝しなくても人が来てくれるチャンスです。
普段と異なり忙しい時で大変ですが、
こうしたチャンスに、いかに第一印象を良く覚えてもらえるかで
その後、そのお客様が続いて来てくださるかが決まります。
そうした可能性のあるお店では、
いろいろとシフトをやりくりし従業員を確保しているかと思いますが、
多くの経営者の方が、仕事が仕事だからこうした時に忙しいのは当たり前、
逆にこうした時に休むなんてと思ってしまったりしています。
ご自身がそうして仕事をされて来たのですから当然と言えば当然ですし、
従業員の方々もその仕事、会社にいるわけですから、
そうした思いもあって当たり前ですが、
でもやはり創業者・経営者と従業員では意識が異なります。
それに、頭では分かっていても人間です。
他の人が大いに楽しんでいる間、自分は普段より忙しく働いていて、
何も思わないはずもないんです。
そのための特別手当や代休は与えていると思うかもしれませんが、
それは当然の権利であって、それ以上ではありません。
経営者の方は、そこをまずしっかりと自分で理解しなければなりません。
その上で、それ以上の待遇をしろと言うのではありません。
そこから先は、まさに気持ちなんです。
お客様に感謝し、それを迎えて働いてくれる従業員にこそ、
経営者は感謝の気持ちを示してください。
忙しいからこそ、こうした時だからこそより労い鼓舞する。
それは声をかけるだけでも違いますし、単純にお茶の一杯かもしれません。
でも、普段より忙しいからこそ、普段より経営者は従業員に目を配る事が必要ですし、
それが、今後の会社の力となります。
また、そうする事で、従業員が忙しいながらも気持ちよく働ければ、
自ずとお客様にもそれは伝わり、今後の集客に繋がります。

世間が休みだからこそ、働いてくれている社員に感謝し目を配る。
経営者の方にはその視点を持っていただきたいと思います。
それは必ず、その後の会社の力になります。

そして、お客の立場になった場合も、働いている方に感謝出来ると良いですね。
「情けは人の為ならず」
感謝もまたそうだと私は思っていますから。

社員や従業員にしっかりと心が配れているか、それが伝わっているか・・・。
そう思われましたら、是非、ご相談ください。

 前回「やる気が出ない時は」という事を書きましたが、
そんな事を書きながらブログの更新が抜けていてはいけませんね。
やる気が出なかったわけではなく、
プライベートで引っ越しの手伝いをしたのですが、それで疲れて怠けてしまいました。
体力的にはもちろんですが、なんというか「疲れたから・・・」と
自分に言い訳してしまうのが歳ですね。
そんな事で一週抜けると瞬く間に月が変わり、もう6月、関東は梅雨入りしてしまいました。
やりたい事はいろいろと思いついているので早くしっかり形にしていかないといけませんが、
片づけられない人のように「やりたい」と「やらなきゃ」が入り交じり、
バタバタしているわりには何も進んでないという事になってしまうので、
ちょっと整理する時間を自分で取らなければと思いました。

 そんなやりたい事の一つが、私のGallery業seed-timeのHPで
グッズ販売用のショップページを設置することです。
HPは自分でも制作し、HPデザインは仕事として受けた事もありますが、
ショップページというか買い物カゴの設置は別にプログラムを使えないと出来ないので、
外注するしかなく悩みの種でした。
それが、この数年いろいろなショッピングサイトというか
仕組みが昔よりも充実してきていて、使いやすくなっていますので、
買い物カゴだけを設置するのは難しくても
ショップページを外の専用のページで制作しリンクを貼る事で
自分のHPに疑似的に組み込む事が出来ます。
本格的にお店を開き大量で大規模に展開するなら
しっかりページを作らなければならないと思いますが、
私のお客様、クライアント様はそこまでの規模の方はほぼいらっしゃらないので、
最近はこうしたサービスの活用を進めています。
もちろん規模が大きくなればその時にリニューアルでシステムを変えるのもありですからね。

 そんな中で前述したように、今回は自分のページへの設置も考えているのは
「BASE」というところのサービスで、
こちらのサービスの一番の特徴はブログのように簡単にページが作れる上で、
そのアドレスにショップ名を反映することができ、ページのタイトルをショップ名に出来ること。
さらには有料のオプションですが、
500円でページ内に入っている「BASE」のロゴを表示されないようにすることができます。
ブログの有料サービスで広告表示を取るのと同じですね。
つまり見た目にはとりあえず自分のショップページになると言うことです。
これは独自のHPでショップ、買い物カゴを簡単に導入したい方には大きなメリットだと思います。
もちろん慣れればページのデザインもある程度カスタマイズできますから、
それによりより自分のページに馴染んだショップページにもできるでしょう。

 ブログの広告を取り去ったり、ショップページを提供した上で
自社のサービスを示すロゴを取り去るサービス。
デフォルトであるものをなくすことで利益を生み出す。
漠然とですが、そう考えると新しい発想につながるものを感じます。
皆さんも逆転の発想でサービスを考えるヒントにしてみてください。

 都知事の公私混同の問題が騒がれ、結局辞職となりました。
そして参院選も控えて、いろいろな所で議論や討論が行われています。
こうした日本の議論や討論、議会の様子やそれに対する世の中の意見の出方を見るにつけ、
私を含め、正しく議論をするという事は本当に難しいんだなといつも思います。

 皆さんは健全な議論、話し合いとはどんなものだと思いますか?
大半の人がそんな事を考えた事もないと思います。
当たり前のように出来ている、出来た気になっているのではないでしょうか。
でもどうも上手くいかない。会社の会議やプライベートでの話し合いが
言い争いになってしまったり、意見が出なかったり、まとまらない。
 考えてみれば当然です。私達は義務教育の中で議論の仕方を学んでませんし、
日本では大学でもあまり討論などの訓練はされていません。
最近は一部でスピーチやディベートなどが注目されていますが、
まだまだ一般的とは言えませんし、通常の会議や打合せ、話し合いとは異なります。
では通常の会議や打ち合わせはどうすれば良いのでしょう?

テクニックや手法は、いろいろな本でも紹介されたりしていると思いますが、
私が根本的に大切だと思うのは、話し合う人達が話す目的をしっかりと理解していること、
それと話し合うメンバーは決して敵ではないということです。
当たり前だと思われるでしょうが、意外とこれが出来ていないものなんです。
ちょっと考えてみてください。
普段の会話でも「あれ? 何話していたっけ?」という事はありませんか?
それと同じです。普段の会話以上になんのために話し合っているのか、
そのゴールはどこか、もしくは目指す方向がどの方向なのかを皆で共有することです。
そうすることで、話し合いをしているのは皆、
同じゴールを目指す仲間だと気づくことが大切なのです。

それは異なる意見やアイデア、立場でも同じです。
ビジネスでは自分の利益を求めているだけと思いがちですが、
単にものを売る場合でも、満足してもらう買ってもらうということは、
お金と物の交換、移動という作業をお互いが納得できるベストな形で行うという作業です。
お客様もそれを手に入れての益があり、その対価を得ているのですから、
よく言われるウィンウィンの関係なのです。
「ちゃんとした」と言うと抽象的ですが、それはビジネスの基本です。
それが企業同士、会社同士、まして同じ会社の中ならなおの事です。
それぞれが自分の思う会社の利益を考えての意見なのですから、
異論も反論も全てはゴールに至る過程の切磋琢磨です。
そうした言葉や意見は互いに相手個人に向けたものではありませんし、
そうであってはいけないのです。
そうした事を踏まえ話し合うと、互いを傷つけ合うような不毛な話し合いにならなくてすみます。

より良いものを生み出す協力。より良いアイデア、考えを見出すのはモノ作りと同じなのです。
そう思えば、今、まさに話し合い白熱した議論を交わしている相手をやり込めるのが自分の、
そして話し合いの目的ではないと分かるはずです。

こうした事を心がけてみてください。
あなたの話し合いがより良い時間を生み出すことを願っています。

 夏のセールも大半が終わり、気づけば八月も迫る時期となりました。
夏のセール真っ盛りだったこの一ヶ月、セールに行っていたわけではありませんが、
仕事だけでなくプライベートでもバタバタとしてしまい
こちらのブログも疎かになってしまいました。

 そのセールについて今回は少し書きます。
仕事柄セールのアイデアや企画についても考える事も多くありますが、
最近のセールはとても難しいです。
昔はセールと言えば安くなっているだけで多くの方に来ていただけましたが今はそうはいきません。
それにその安くというのもデフレ傾向が続いている現在、
普段から大抵ある程度の割引はしてしまっていますし、
また競合するところも多く、価格の差をつけるのが難しくなっています。
そのために安いという事だけでお客様に来ていただくなら相当の値引きが必要になります。
当然、それは出来ないので他の工夫が必要になります。
それでいろいろなところが知恵を絞り、いろいろなセールを展開しています。

 例えば、わかりやすいものならタイムセールや訳ありもののセール、
朝市や毎月29日の肉のセールなどいろいろな企画や意味合いをつけがんばっています。
 私が知った中で意外とおもしろいと思ったのはアイスクリームの31(サーティーワン)。
毎月31日がセール日で、31日が無い月はセールをしていません。
当然2月も無いのですが、代わりに3月1日にセールをしているんです。
初めて気づいた時は単純ですが、なかなかおもしろいと思いました。
 また、これもスイーツ系でなんですが、クレープのディッパーダンので見かけたのは、
ダンを男にかけてディッパー男(ダン)の日というセールをしていて
毎週木曜(だったと思うのですが)、男性はクレープ半額というセールをしていました。
これはレディースデイ全盛の世の中で逆に目を引きます。
しかも男性が会計すれば半額だったかと思いますので、
一緒に女性の分を買っても二つとも半額なのです。とても良いセールだと思いました。
単純にマーケットを男性に広げた上に女性にも配慮し、さらには男女の団体での集客も見込めます。
そして基本的にレディースデイに対する話題性もありましたから。
いくつもの利点が重なっていました。
 こうした事から分かるようにこれからのセールは、
安ければ売れるという全部をターゲットにするものでは無く、
セールであってもマーケットとターゲットをしっかりと考え想像し、
セール+1の工夫で差別化をはかり、
お客様に楽しんでもらうイベント演出が欠かせないと思います。
逆に言えば、その工夫によっては値引き率が低くても
楽しんでいただければお客様は来てくださると言えます。
その点においては、ネットよりもリアルの方が
いろいろな変化とその時そこに行かなければならないという限定感で
より工夫出来る事も多々あると考えています。

 夏のセールは終わりましたが、今度はイベント集客の時期かと思います。
マーケットとターゲット、そして自身の会社、お店、商品を考え、
巻き込むような要素を取り入れたセール・・・それが私のお勧めです。
それを考えるのが大変なんですが・・・。
そんな時こそ、一声おかけください。がんばって考えさせていただきます。

 まだ夏はこれからです。ビジネスを楽しみましょう! 

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