レンタルコンサルタントの       カウンセリングサロン

[ コンサルタントは相談相手、ここはビジネス保健室 ]

デザインだけでなく、コミュニケーション、マーケット、マネージメントなど多くの事に関わり経験を重ね感じた事は、
普通に考えられると思っていた事が、苦手で「コンサルティング」を必要とする方、求めている方がいるのだということ。
そして「第三者の視点で相談できる人」こそが必要なのだということです。
残念ながら、私は儲けるためのコンサルティングは出来そうにありません。
私がしたいのは、相談者さんが本当に望む形で仕事が出来るよう整える手助けをするコンサルティング。
カウンセリングのようなコンサルティングです。
そんなちょっとおかしなコンサルタントの思いや考えを綴っていく。
ここは、私(free step)のネット上の「レンタルコンサルティング」ルーム別館、ビジネスの保健室です。
学校の保健室でちょっと自分を整えるように、こちらも覗いて休んでいってください。
本館にご用の方は、是非下のリンクからお入りください。

コンサルティング&デザイン free step


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2016年09月

 あっという間に九月も下旬。後半が始まったと思ったらもう一ヶ月が過ぎようとしています。既にいろいろなところでハロウィン関連のものが目に入るようになってきました。私が二十歳ぐらいのころは子供が何かするくらいで世の中的には全く定着していませんでしたが、今では

 しばらく前にホワイト企業認定制度が発表されていましたが、この数年、一億総括役とか女性参画推進室など、労働力の底上げと、それに準じる女性の雇用と活用にいろいろな施策が発表されています。また一方で子育てに対しても待機児童の解消や育休制度などもいろいろと考え

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