台風災害が続く中、今日も雨で被災地を思うと、いたたまれなくなります。少しでも早く復興することを願わずにいられません。さて、ニュースで竹中平蔵さんが、寿命が100にもなる時代は、90までも働く、働ける専門性を身に着け、コンパス、つまり進むべき方向性を見定めて前に
[ コンサルタントは相談相手、ここはビジネス保健室 ] font>
デザインだけでなく、コミュニケーション、マーケット、マネージメントなど多くの事に関わり経験を重ね感じた事は、
普通に考えられると思っていた事が、苦手で「コンサルティング」を必要とする方、求めている方がいるのだということ。
そして「第三者の視点で相談できる人」こそが必要なのだということです。
残念ながら、私は儲けるためのコンサルティングは出来そうにありません。
私がしたいのは、相談者さんが本当に望む形で仕事が出来るよう整える手助けをするコンサルティング。
カウンセリングのようなコンサルティングです。
そんなちょっとおかしなコンサルタントの思いや考えを綴っていく。
ここは、私(free step)のネット上の「レンタルコンサルティング」ルーム別館、ビジネスの保健室です。
学校の保健室でちょっと自分を整えるように、こちらも覗いて休んでいってください。
本館にご用の方は、是非下のリンクからお入りください。
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