レンタルコンサルタントの       カウンセリングサロン

[ コンサルタントは相談相手、ここはビジネス保健室 ]

デザインだけでなく、コミュニケーション、マーケット、マネージメントなど多くの事に関わり経験を重ね感じた事は、
普通に考えられると思っていた事が、苦手で「コンサルティング」を必要とする方、求めている方がいるのだということ。
そして「第三者の視点で相談できる人」こそが必要なのだということです。
残念ながら、私は儲けるためのコンサルティングは出来そうにありません。
私がしたいのは、相談者さんが本当に望む形で仕事が出来るよう整える手助けをするコンサルティング。
カウンセリングのようなコンサルティングです。
そんなちょっとおかしなコンサルタントの思いや考えを綴っていく。
ここは、私(free step)のネット上の「レンタルコンサルティング」ルーム別館、ビジネスの保健室です。
学校の保健室でちょっと自分を整えるように、こちらも覗いて休んでいってください。
本館にご用の方は、是非下のリンクからお入りください。

コンサルティング&デザイン free step


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ビジネス

ビジネスのいろいろな案件の基本的な仕事として人を説得するということがあります。接客、物を販売するのは、お客様を説得することですし、融資や資金を集めるには出資者への説得が必要ですし、ビジネスプランの提案でクライアントの説得はもちろんですし、社内であれ、企画

今年は改元に10連休と、いつも以上にバタバタと落ち着かない5月も半ばを過ぎて、新たな年度、新たな体制がどの会社も落ち着くころだと思います。新しい人との関係は新入社員に限らず悩ましいものです。それがスムーズと言い切れないのに、そろそろ一人でする仕事も少しづつ出

Twitterで呟きましたが、終身雇用の崩壊と最低時給の引き上げについていろいろと記事が目にとまります。ある意味、それも働き方を考える中で現在向き合うべき現実です。「雇う側」も「雇われる側」もそうした現実から目を逸らさずに考える事が互いの問題の解決となり、メリッ

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あの人は才能があるから、あの人はセンスがあるから、あの人は恵まれているからなどとよく言う人がいます。仕事でも、お話を聞く中で、そうしたお話しはよく出てきます。 曰く、あの会社は大きいから、あの会社は資金があるからあの会社は人材に恵まれているからなどなど 

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